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【ギャラリー・バウハウス開設 20 周年記念展 特別トーク・イベント】
田中長徳(写真家) × 坂崎幸之助(ミュージシャン)
ギャラリー・バウハウス20周年を記念し、人気バンド THE ALFEE の坂崎幸之助氏と、写真家・田中長徳氏によるスペシャルトークイベントを開催いたします。
ライカをはじめ多くのカメラを収集してきた坂崎氏と、クラシック・カメラの魅力を長年にわたり紹介してきた田中氏。
25年来の親交を持つお二人ならではの、カメラと写真談義をたっぷりとお楽しみいただける秋の一夜です。
カメラ愛好家の皆さまはもちろん、写真好きの方にもご満足いただける内容です。
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
「ギャラリー・バウハウス生誕20周年と坂崎さんの事」
坂崎さんとのお付き合いは、バウハウスより少し古く、もう25年ほどになります。 伊勢丹の中古カメラ市にいたとき、ロングヘアの青年が私のところへ来て、 「坂崎幸之助といいます。アルフィーというバンドをやっています」 と、礼儀正しく自己紹介してくれました。それで、どんなバンドなのだろう?と思い、銀座の山野楽器へ向かいました。 店員さんに「アルフィーというバンドのCDを探しているのですが」と尋ねると、 「そこにありますよ」と言われ、目の前には LIVE IN PROGRESS というタイトルのCDが山積みになっていました。
私は、明治学院のマイナーな学生バンドが初めてCDを出したのかと思っていたので、 今思えば大変な失礼でした。
私もソ連製カメラの本などを出していますが、実はソ連カメラを教えてくれたのは坂崎さんです。
新宿・野村証券ビルのフリマで、坂崎さんが私に譲ってくれた黄色い大きな本―それがソ連カメラの研究書でした。 この本がなかったら、私は「ロシアカメラの専門家」などと自称できなかったでしょう。
だから私にとって坂崎幸之助は、いわば“ロシアカメラの父”なのです。
さらに面白かったのは、その本がフランス語だったこと。 ドイツ語と英語なら解読できるのですが、フランス語はダメなので、 坂崎さんからもらった本をベースにしてフランス語を勉強するという予想外の展開にもなりました。
今回のギャラリーバウハウス20周年記念の坂崎さんとの対談では、 これまで話しそびれていた、もう少し奥深いところまで触れてみたいと思っています。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
田中長徳
会 場:gallery bauhaus
開催日:2026年10月31日(土) 18:00~
当日は17:00閉廊、17:30から受け付け開始
参加費:2000円
*定員に達し次第締め切りいたします。混在が予想されますので、参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。
*お申し込みはメール、電話でお願いいたします。
ⅿail:info@gallery-bauhaus.com Phone : 03-5294-2566
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